こぶしの花が咲いて、いつものように春の季節が巡ってきたはずなのに、その花を愛でることさえままなりません。 毎年かわらずに咲いてくれる花たちに愛を込めて。そして、王様にもかわらぬ愛をこめて描いてみました。