おばか4コママンガ。一世を風靡したマンガ「○ぞん一刻」の主人公の台詞。この台詞はぜひ、ワカゾ−代表選手エオ兄に云ってもらいたく(笑)。 「僕のためにみそ汁をつくってください」と云うはずが、勢いあまって意味不明な台詞に。ワカゾ−故の情熱のなせる技だなあ。 もちろん、精一杯のプロポーズに全く気が付かない、にぶちんな美人未亡人の役は、我等が王たまに決定済。頑張れワカゾ−、いつか想いが通じて、押し倒せるその日まで。