星の鷲



「星の鷲」。 きっとソロンギル時代は、アラゴルンにとって、まさに苦悩のただなかにいた、苦しい時代だったんだろうなあ、と思い。
その苦悩が、彼を悩ましく、またますます色っぽく見せていたんだろうな、と想像し。
襲われ放題だったんだろうと妄想をたくましくする(笑)。
‥‥‥ああ楽しい。(←末期症状)


この絵は、「Bioglaphy」の駈栖朗様に、サイトオープン記念に差し上げましたものです。