はい、御覧のとおりにばかばかしい内容でございます(笑)。 ある幸運な日に王様を美味しく頂戴した触手樹『ぽち』が、王様を求めて三千里、白の都まで来ちゃうという、とてもでたらめな話。 ちなみに『ぽち』にとって王様はファムファタール、運命の『彼女』だそうです(笑)。